昨日、市ヶ谷から事務所に向かって歩いていると、
「生中、290円」の看板が目に飛び込んできました。
電線でよく撮れていませんか、大通りからは目立ちました。
日中でしたので、さすがにお店には入りませんでしたけど、
確実に頭の中に「記憶」されました。
よく、お店の名前をでかでかと書いてある看板がありますが、
「吉野家」ならともかく、全く知名度がない店名を見せられても、
イタリアンなのか、中華なのかすら分からないので、入ろうと思いませんよね。
その点、「生中、290円」は、お見事です!
飲食店の集客って、こんな事の積み重ねで決まるんですよね。
東京都千代田区の税理士法人九段会計事務所
代表・税理士 高木