改めて認識（師走の真面目話シリーズ１）

2010/12/15　スタッフブログ

もし、身内の方が起業したら？。

・接客のためにコンビニで買ったお茶は消耗品費か会議費か
・移動のガソリン代は交通費か車両費か
・青色申告の届出書の提出は
などなど。
高度専門的な話はまだまだ勉強中の身の私ですが、経理実務的なことなら少しはお役立ちができるかもしれない。

軌道に乗り、税理士を顧問につけられるようになるまで、会計事務所勤務経験を活かしてできる限りお力になりたいと思いますね。

同様に、全てのお客様を身内のように考え、できる限りの御支援ができるようになるよう、努めて参ります。

かつ、完全な第三者としての目も忘れないように。入り込むことと客観しは相反しそうなところですが、第三者中立が、社長にとって税理士の価値でもあると思いますので。

…そしてもし軌道に乗ったら間違いなく九段会計を推しますね。変な下心ではなく、うちのサービスクオリティと、お客様に勝って頂く理念に、価値があると信じているから。

以上、師走の真面目なお話でした。