育児をする「イクメン」だの
結婚をするための「婚活」だの、
色々キャッチーな言葉が流行ってますね。
それに便乗して、私も「コン活」を始めます。
中身は
「コントリビュート(=貢献)会計事務所員となるための活動」
略してコン活です。
最近ずっと悩みがありました。
お客様(=中小企業の社長)にとって
全然価値をもたらしているような気がしてなかったんです。
単なる経理の代行と、確定申告の代行…
月に一度訪問をして、売上や経費等数値の報告をする。
年に一回、税務署に会社の状況を報告する。
税金計算をする。
以上。
まだまだ力が足りないのが現状でした。
まだまだ、もっとできることがある。
先達から学びます。自分でも探します。
その手段としての「コン活」です。
どのように名前を付けようか考えて、スーパー所員だとかウルトラ所員とか、セカンド髙木(超コントリビュートなうちの代表の名前です)とか、色々悩んだ挙句の命名ですが、センスはいかがでしょう。コントリビュート社員はちょっと分かりづらくて長いのが難点ですが。短縮語の時流に乗ってみたりして…
こっちのコン活も活発になったら、日本人はもっといい生活が送れるかも。
したら魅力的な人が増えて、「婚活」は不要になるかもしれませんね。
新井